Kenykenyの徒然なるお話

子育てのこと、北海道のこと、勉強/仕事のことなど書いていきます!

公園の癒し力、その力強さたるや恐るべし..

皆さんお疲れ様です、Kenykenyです。

今日は風が強かったですが、過ごしやすい気候でしたね!

 

育児における公園のありがたみから北海道のキャンプ場情報まで..

子どもが産まれてから公園に行く機会が増えました。以前よりキャンプやBBQなど大好きでしたので、基本的にアウトドア派ではありましたが外遊びに拍車がかかっております。

 

今回は公園と育児の関係で考えたこと、そして全く関係ないのですが北海道の個人的に好きだったキャンプ場をご紹介したいと思います。

 

公園とわたし、ポジティブな面

あくまで私個人の感じる点ですが、この点は親にとっても子どもにとってもポジティブな面はいくつかあるのではないかと思います。

 

親目線では公園に行くこと自体がリフレッシュとなり、気持ち的にプラスに働く、身体を動かすことで自身の運動不足を補えるなどあると思います。(私は絶賛運動不足な為、最近ジムに行き始めましたが、公園での運動も貴重です...!)

 

また、1日中家にいることでお互いにストレスフルなこともあると思います。我が家は長男が癇癪を起こした時におもちゃ(トミカを中心とした非常に堅きモノ)を振りかぶって投げる為、非常にストレスを感じます。

 

それが公園にいたらどうでしょう、ボールを好きなだけ投げられますしこちらも楽しい気持ちになります。投げるモノや場所によってダメな時、良い時が生まれてくる為、子どもは混乱するだろうなと思っています。こう言った時どのように伝えていくのが良いのかなぁと思っています..

 

公園にいてネガティブなことはそんなにない?

私自身ではそんなにネガティブな点は見当たらなかった為、少し調べてみました。

 

すると[公園におけるお付き合い]に関する文献があることを発見しました。

https://kamakura-wu.repo.nii.ac.jp/record/269/files/KJ00004242776.pdf

 

この文献では母親のコミュケーションに関する考察をされていますが、たしかに親も公園に行く動機づけ(子どもと遊ぶ以外の)があることは大切かなぁと思いました。

 

私はなんとなくのイメージで、親同士の付き合いが面倒にならケースはないものかとネガティブな方向に考えてしまっていました。子育ては1人でするのは不安なことも多いと思うので、繋がりが感じられるって大切なことなのかもしれません。

 

自然の癒しを求めてキャンプへ...

まだ子どもが産まれる前、北海道のキャンプ場へよく行っていました。本格的にいくようになったのは旭川に転勤をしてからとなりますが、北海道はそれはもう素敵なキャンプ状況だらけでした。。

 

支笏湖朱鞠内湖など、有名どころにも行きましたがご存じの方も多くいらっしゃると思いますので、あまり有名ではないものの素敵だったキャンプ場を2ヶ所共有できればと思います。

 

  1. かなやま湖 キャンプ場

富良野に人口湖である金山湖があります。素敵ポイントとしてはなんといっても水の透明度と、山×太陽×湖のコントラストですかね!トイレも綺麗に清掃していただいていて、すごく使い勝手が良かったです。

 

サイトの近くにはかなやま湖保養センターがあり、お風呂に入ることも可能です。個人的な思い出として、このキャンプ場でブヨに何箇所か刺されてトホホな感じましたので気温の上がり始める朝や、夕方には長ズボン推奨でございます(懲りずに色々なキャンプ場でブヨに刺されています..)

 

冬営業はしていなかった?はずですのでもう少しでクローズかもしれないのですが、もしも気になった方がいらっしゃればオススメです!

 

南富良野町振興公社

 

今回はすでに多くの方かご存知である公園の素晴らしさと北海道のキャンプ場情報を書いてみました。

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。それではまた!